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  • 2015/04/27

  • 洗髪・整髪など

正しいシャンプーの方法って?

市場には様々な種類のシャンプーが出回っていますが、皆さんはひとつのシャンプーをどのくらい長い期間、使い続けたことがありますか?
おそらく、それほど長く使った経験はないのではないでしょうか?
その理由として「シャンプーが新発売されるとそちらに切り替えてしまう」「現在のシャンプーに満足していない(フケ・かゆみ・パサつきを感じる)」などがあると思います。
しかし、それでいいのでしょうか?

正しいシャンプーの選び方   
●自分の髪質から判断する(ドライ・オイリー・ノーマル)   
●配合成分に注意する

頭皮も顔の皮膚とつながっていますから、顔と同じように気をつけてあげなければいけません。
中でも一番怖いのは、界面活性剤です。

【界面活性剤とは】
乳化・気泡洗浄・殺菌・帯電防止・柔軟・溶解・浸透などの作用を持ち、たとえば洗浄料(洗顔・シャンプー・洗剤)などには必ず配合されています。
界面活性剤には安全性の高いものと石油系のものがあり、ほとんどのシャンプーには石油系の界面活性剤が配合されています。

では、石油系の界面活性剤とはどのようなものでしょうか?それには3つの作用があります。
●浸透作用…脂質分を溶かし、皮膚細胞内へ入り込む
●タンパク質変性作用…皮膚細胞を傷つけ、アレルゲン(異物)と判断され、アレルギーを起こす
●残留性・非分解性…成分が残留し、頭皮のフケ・かゆみ・抜け毛などあらゆる皮膚障害を起こす
こんな作用を持つ界面活性剤が配合されている商品には、成分表示に「石油系界面活性剤」と記載されているわけではありません。
成分名を見て判断するのは難しいと思います。

それともう一点、皆様にお伝えしたいことがあります。
シャンプーした後にすすいでも香りが残るのはなぜでしょうか?
灯油で洗えば頭皮にヌルヌルが残るように、合成香料(香油)が入っているシャンプーで洗えばすすいでも香りが残ります。
それが、頭皮・毛髪に残り、かゆみやお肌のトラブルにつながります。
そして商品には「香料」との記載があっても、天然のものを使っているのか香油を使っているのかわかりません。
天然の香りであれば、すすいだ後に香りは残りにくいでしょう。購入前に聞いてみることをおすすめします。
安心して使えるシャンプーを選び、香りや使い心地だけで選ばないようにしてもらいたいと思います。
また自分にあったシャンプーが見つかったら、最低でも半年は使い続けることが、シャンプーとの上手なつき合い方だと私は思います。
またまた、正しいシャンプーを選んでも、洗い方が間違っていれば、頭皮・毛髪を傷つけてしまいます。

正しいシャンプーの方法
(1)髪をお湯でよく洗う
(2)シャンプーは両手で泡立ててから髪にのせる
(3)爪を立てずに頭皮をやさしく洗う
(4)ひどいときは2度洗いし、2度目のシャンプーは1回目の半量で洗う
(5)すすぎには時間をかけ、すみずみまで丁寧にすすぐ
(シャンプーが  毛穴に残ると、フケ・かゆみ・抜け毛の原因になる)

お顔のお手入れと同様に、シャンプーも毎日のようにしているものです。
間違ったケアをしていると、知らず知らずのうちに蝕まれ、10年、20年後、何らかの形で結果が出てくることでしょう。
また最近では朝シャンをする方が多いようで、その理由として「スッキリする」「髪形が決まりやすい」などがありますが、朝シャンだとすすぎ不十分でトラブ ルを招く可能性があります。お顔のお肌同様、汚れを落として休ませることが、健康な頭皮・毛髪を育てることにつながるのです。